お菓子
2018年10月26日
ゴーフレット
いつもパリに行くと訪れる
さてゴーフレット
シェフの方がすごく研究されたようで
バニラのクリームをうまく再現していると思いました
美味しかったのですが
生地はメールの方がしっとりとしてもちもち
クリームもバニラの感じに嫌味がなく
私の好みかな〜と思いました
メール(MEERT)マレ店
住所:16 Rue Elzevir, 75003 Paris
Tel:+33 1 49 96 56 90
営業時間:火~金曜日(10:30~19:30)、土曜日(11:00~19:30)、日曜日(11:00~18:30)
定休日:月曜日
URL:https://www.meert.fr/
ボンマルシェの中にもあるそうです!
ゴーフレットの他 キャラメルやサブレも美味しいです
お気に入りのお菓子屋さん
MEERT メール
本店はフランスのリール
1761年創業の老舗お菓子屋さんです
ここの
ゴーフルが美味しいんです!
(フランス北部の伝統菓子)
私がいつも行くのは
パリのマレ地区にあるお店
おしゃれなセレクトショップや
カフェが集まる地区ですが
お店は落ち着いたところにあり
地元の人が気軽に利用している印象です
日本でも食べられないものか
と思いますが
メールの店舗はなく
同じようなお菓子も
目にしたことがありませんでした
そんな中
先日
友人からゴーフルを売っているお店があるよ!
と教えてもらい
行ってきました!
パティスリーフォブス
浅草橋にあります
周りにお店はないので
何かのついでに行くのは難しそう
(・・・といっても
仕事で近くまで行ったので寄ったのですが 笑)
値段は同じくらい
一つ300円でした
(メールは 2.5ユーロ)
他にケーキも何種類か買いましたが
美味しかったです
MEERT メール
本店はフランスのリール
1761年創業の老舗お菓子屋さんです
ここの
ゴーフルが美味しいんです!
(フランス北部の伝統菓子)
私がいつも行くのは
パリのマレ地区にあるお店
おしゃれなセレクトショップや
カフェが集まる地区ですが
お店は落ち着いたところにあり
地元の人が気軽に利用している印象です
日本でも食べられないものか
と思いますが
メールの店舗はなく
同じようなお菓子も
目にしたことがありませんでした
そんな中
先日
友人からゴーフルを売っているお店があるよ!
と教えてもらい
行ってきました!
パティスリーフォブス
浅草橋にあります
周りにお店はないので
何かのついでに行くのは難しそう
(・・・といっても
仕事で近くまで行ったので寄ったのですが 笑)
値段は同じくらい
一つ300円でした
(メールは 2.5ユーロ)
他にケーキも何種類か買いましたが
美味しかったです
さてゴーフレット
シェフの方がすごく研究されたようで
バニラのクリームをうまく再現していると思いました
美味しかったのですが
生地はメールの方がしっとりとしてもちもち
クリームもバニラの感じに嫌味がなく
私の好みかな〜と思いました
メール(MEERT)マレ店
住所:16 Rue Elzevir, 75003 Paris
Tel:+33 1 49 96 56 90
営業時間:火~金曜日(10:30~19:30)、土曜日(11:00~19:30)、日曜日(11:00~18:30)
定休日:月曜日
URL:https://www.meert.fr/
ボンマルシェの中にもあるそうです!
ゴーフレットの他 キャラメルやサブレも美味しいです
knackspace at 16:31|Permalink│Comments(0)
2016年12月22日
クリスマスのお菓子 クグロフ
今年はシュトーレンと一緒に
クグロフも一緒に焼きました
甘いのもやしょっぱいもの
作る人によって
味も千差万別のようですが
私が作ったのは
お菓子というよりは
パンに近いもの
フランスパン専用粉を使って
(今回はトラディションフランセーズ)
天然酵母で作りました
ラム酒漬けレーズンとカレンズ
アーモンド・くるみ・カシューナッツを入れて
アルザス地方はドイツと近いこともあり
ビール酵母で作るとか
帽子のような形の型にで焼きます
一説にはクグロフは
マリーアントワネットの好物で
「パンがなければお菓子を食べればいいのに」といった
「お菓子」は
クグロフのことだそうですよ
クグロフ豆知識
Kouglof:クグロフ(ドイツ語ではKugelhopf:グーゲルフップフ)は、帽子のような形の型で焼き上げる干しぶどう入りのブリオッシュで、アルザス地方を代表するお菓子のひとつです。アルザス地方のパン屋やお菓子屋さんのショーケースにはクグロフが並んでおり、また、アルザスの家庭には一家に1つはクグロフの型があるらしく(大阪でいうと、たこ焼き器みたいな感じ?)、お祝い事やクリスマスなどの際に焼く習慣があります。
クグロフの起源にはさまざまな説があります。
たとえば、キリストの誕生を祝いに来た東方の三博士がアルザス地方リクヴィルのパティシエKugelさんの親切に感謝して焼いたものである(パティシエを差し置いて博士が焼いたのか?!)という宗教の観点からのものや、東方の三博士が、教会を出たときに、かぶっていた帽子を忘れ、十字軍の遠征の帰りに、ストラスブールのお菓子屋さんで型として使われているのを見つけた(拾った帽子をクグロフの型にしたパティシエ斬新すぎるなしかし!)という少しおとぎ話系のもの、はたまた、オーストリアで既に流行っていたクグロフを、あのマリーアントワネットがフランスにお嫁入りする時に持ち込んだという説(これが一番有名&しっくりくる!?)などがあります。ちなみに、マリーさんの有名なセリフ『パンがなければお菓子を食べればいいじゃない?』の『お菓子』とは『クグロフ』であるという話もあったり。
クグロフの型には、シリコン加工されたものやブリキなど異なった材質で作られたものも多数ありますが、陶器の型を使うと、熱がゆっくりとそして均一に伝わるため、より『ふんわり』とした仕上がりが期待できます。現在も、アルザス地方のパン屋さんやお菓子屋さんは、陶器のクグロフ型にこだわって使い続けている職人さんが多いとのこと。
また、なんといっても、見た目もとてもかわいいので、使わない時は、デコレーションとしてキッチンに飾っておくのも素敵です。
ルザス在住主婦、ブリジットさんに教えてもらった『本場のクグロフレシピ』をご紹介します。
今回は、基本の『干しぶどう入りクグロフ』のご紹介ですが、ベーコンとくるみを入れた[辛い系]のクグロフも、アペリティフ(食前酒)のお供としてとても人気がありますので、レシピを入手したらご紹介させていただきます。また、クグロフ用の型ではありますが、使い方は自由です。たとえば、パウンドケーキを焼くのに使ったりもできますよ♪
knackspace at 18:54|Permalink│Comments(0)
2016年10月31日
Happy Halloween ♪
HAPPY HALLOWEEN 🎃
何がらしいことを~と
かぼちゃのモンブランを作りました
栗の代わりにかぼちゃを使い
メープルシュガーで
コクを出しました
かぼちゃクリームの下は
チーズのクリーム
甘過ぎず
味のアクセントに
台は今回は
かぼちゃを練りこんだマフィン風の生地に
ジェノワーズ生地(スポンジ生地)でもよいと思います
trick or treat
やっぱり
イタズラよりお菓子がいいよね~
クリームのルセットを紹介します
作ってみてね
かぼちゃモンブラン
かぼちゃクリーム
かぼちゃ 150g
*蒸して裏ごししてください
スチコン、電子レンジで加熱でも良いです
メープルシュガー 30g
生クリーム 100g
チーズクリーム
クリームチーズ 50g
メープルシュガー 10g
生クリーム 20g
knackspace at 23:00|Permalink│Comments(0)
2016年05月04日
バニラ キュプフェル Vannile Kipferl
Toshi Yoroizukaの焼き菓子をいただきました
サクサクとした非常に口溶の良いクッキーで
アーモンドとバニラの香りが口の中に広がります
紅茶と相性抜群
「キュプフェル」とは三日月を意味します
Yoroizukaさんではスイスのお菓子とのことですが
ドイツ、オーストリア、ベルギーなど
ドイツ圏内の伝統的なクリスマス菓子のようです
現地ではシーズンを問わず見かける人気のお菓子です
口当たりが軽いのでついつい手が出てしまいますが
かなりの高カロリーなのでご注意を
Yoroizukaさんのルセットをご紹介します
サクサクとした非常に口溶の良いクッキーで
アーモンドとバニラの香りが口の中に広がります
紅茶と相性抜群
「キュプフェル」とは三日月を意味します
Yoroizukaさんではスイスのお菓子とのことですが
ドイツ、オーストリア、ベルギーなど
ドイツ圏内の伝統的なクリスマス菓子のようです
現地ではシーズンを問わず見かける人気のお菓子です
口当たりが軽いのでついつい手が出てしまいますが
かなりの高カロリーなのでご注意を
Yoroizukaさんのルセットをご紹介します
ルセット(翻訳)
●Vanille Kipfel [ ヴァニレ・キプフェル ]
バター・・・・・・・・・・540g
砂糖・・・・・・・・・・210g
バニラパウダー・・・・・・・・・・5g
塩・・・・・・・・・・2g
卵黄・・・・・・・・・・60g
アーモンド粉末・・・・・・・・・・240g
小麦粉・・・・・・・・・・750g
バター・・・・・・・・・・540g
砂糖・・・・・・・・・・210g
バニラパウダー・・・・・・・・・・5g
塩・・・・・・・・・・2g
卵黄・・・・・・・・・・60g
アーモンド粉末・・・・・・・・・・240g
小麦粉・・・・・・・・・・750g
knackspace at 18:09|Permalink│Comments(0)
2016年02月14日
ローチョコレート
Happy Valentine's Day!
みなさんはいかがおすごしですか
毎年 我が家は
チョコレート工場とのようになるのですが
今年は 忙しいこともあり
買って済まそうかと思っていたのに
でも
やっぱり
作りたくなって
家にある材料で ローチョコレートを作りました
材料は
ローカカオ
ローカカオバター
アガベ
塩
の4種類
ナッツ類も入れたかったのですが
ロースイーツに使う場合は
一晩浸水しないといけないので断念
ダークチョコレートにしました
温度計を片手に無心にテーパリング
忙しくざわついている気持ちを
リセットしてくれる 時間になりました
食べても体にやさしいチョコです
*テーパリング
溶かしたチョコレートをそのまま放置して凝固させると、非常に口当たりの悪いものになってしまいます。これは、チョコレートの原料になっているカカオバターの性質によるものです。
カカオバターは、分子の並び方がバラバラなものから、隙間なくぎっしりと並んだものまで、数種類の異なる「結晶型(=分子の並び方)」があります。チョコレートを溶かして、凝固させると、どの結晶型になるかによって品質が全く異なってしまいます。
カカオバターの結晶型には分子の詰まりの粗いものから、γ(ガンマ)型、α(アルファ)型、β’(ベータダッシュ)型 、β(ベータ)型があります。溶かしたチョコレートをそのままで放置しておくと、カカオバターは最初に分子の詰まり方がもっとも粗いγ型の結晶になります。ところがこのγ型は非常に不安定なのですぐに、α型に変化し、さらにβ’型へと変化し、最終的に最も安定したβ型になります。
しかし、チョコレートを自然に放置した状態でβ型まで変化するには1ヶ月以上かかってしまいます。この間に結晶が大きくなってしまい(50~100ミクロン)、ザラつきが感じられるようになってしまいます。このように自然に放置した状態で凝固させたチョコレートは、ツヤがなく口溶けが悪いだけでなく、保存中に「ブルーム現象」と呼ばれる劣化現象も生じてきます。
そこで品質の高いチョコレートを作るために、自然にβ型へ転移していくのを待つのではなく、溶かしたチョコレートを冷やし固める最初の段階で、結晶をβ型に調整する作業を行う必要があります。この作業をテンパリングと呼び、高品質のチョコレートを作るには絶対に欠かせない作業となっています。
*ローチョコレート
チョコレートの原料である「カカオ」は緑茶の4倍ものポリフェノールを含み、さらにビタミンEやカテキンも豊富。すべての食材のなかでもトップクラスの抗酸化スコアを誇る。ほかにも血流量をアップして体を温めるテオブロミンや精神を安定させ肥満を改善するトリプトファン、血管を柔軟にするアナンダマイドといった神経伝達物質の分泌を促し、さらにマグネシウムや亜鉛、カリウムなど不足しがちな必須ミネラルもたっぷり。実に30種以上の有効栄養成分や酵素を含むとされるカカオは、スーパーフードの専門家も一目置く、スーパー美容食材。けれど、カカオ豆をローストする一般的な製法のチョコレートは、加熱により栄養成分の多くを損失してしまう。そこで美容意識の高い女性におすすめしたいのが「ローチョコレート」。
“ロー(生)カカオ”を47℃前後の低温で圧搾して採るローカカオパウダーやローカカオバター、プラス好みの甘味材料だけを使う、原料も工程も非加熱のローチョコレートは、精製糖や乳脂肪分も不使用。カカオの豊富な栄養素を生きたまま摂ることができるビューティスイーツとして、美容意識の高い女性におすすめ。
良質なロー&オーガニックブランドのローカカオ素材を提供するブランドが相次いで上陸し、ローチョコレートはグンと身近になりました。
【ローチョコレートに使用する主なカカオ原料】
・ローカカオパウダー~ロー(生)のカカオ豆を47℃前後でコールドプレスして液状に溶けるほど細かく粉砕し、パウダー状にしたもの。チョコレートのコクと風味の素となる。
・ローカカオバター~ ローカカオからカカオパウダーを作るときに分離させて採った濃厚でピュアなバターオイル。チャンク状に固まった状態で販売されているが、融点が低く 32~35℃で溶ける。溶かしたり細かく刻んだりして使う。チョコレート特有のこっくりしたテクスチャーはこのカカオバターによるもの。
・ローカカオペースト~ローカカオパウダーとローカカオバターを合わせて練ったもの。甘味を加えるだけでローチョコレートができあがる。カカオバターと同様に固形なので、溶かして使う。
・ローカカオニブス~ローカカオを粗く粉砕したもの。ローチョコチップとしてそのまま食べてもいいし、チョコレート作りに使えば最高のトッピングになる。
みなさんはいかがおすごしですか
毎年 我が家は
チョコレート工場とのようになるのですが
今年は 忙しいこともあり
買って済まそうかと思っていたのに
でも
やっぱり
作りたくなって
家にある材料で ローチョコレートを作りました
材料は
ローカカオ
ローカカオバター
アガベ
塩
の4種類
ナッツ類も入れたかったのですが
ロースイーツに使う場合は
一晩浸水しないといけないので断念
ダークチョコレートにしました
温度計を片手に無心にテーパリング
忙しくざわついている気持ちを
リセットしてくれる 時間になりました
食べても体にやさしいチョコです
*テーパリング
溶かしたチョコレートをそのまま放置して凝固させると、非常に口当たりの悪いものになってしまいます。これは、チョコレートの原料になっているカカオバターの性質によるものです。
カカオバターは、分子の並び方がバラバラなものから、隙間なくぎっしりと並んだものまで、数種類の異なる「結晶型(=分子の並び方)」があります。チョコレートを溶かして、凝固させると、どの結晶型になるかによって品質が全く異なってしまいます。
カカオバターの結晶型には分子の詰まりの粗いものから、γ(ガンマ)型、α(アルファ)型、β’(ベータダッシュ)型 、β(ベータ)型があります。溶かしたチョコレートをそのままで放置しておくと、カカオバターは最初に分子の詰まり方がもっとも粗いγ型の結晶になります。ところがこのγ型は非常に不安定なのですぐに、α型に変化し、さらにβ’型へと変化し、最終的に最も安定したβ型になります。
しかし、チョコレートを自然に放置した状態でβ型まで変化するには1ヶ月以上かかってしまいます。この間に結晶が大きくなってしまい(50~100ミクロン)、ザラつきが感じられるようになってしまいます。このように自然に放置した状態で凝固させたチョコレートは、ツヤがなく口溶けが悪いだけでなく、保存中に「ブルーム現象」と呼ばれる劣化現象も生じてきます。
そこで品質の高いチョコレートを作るために、自然にβ型へ転移していくのを待つのではなく、溶かしたチョコレートを冷やし固める最初の段階で、結晶をβ型に調整する作業を行う必要があります。この作業をテンパリングと呼び、高品質のチョコレートを作るには絶対に欠かせない作業となっています。
*ローチョコレート
チョコレートの原料である「カカオ」は緑茶の4倍ものポリフェノールを含み、さらにビタミンEやカテキンも豊富。すべての食材のなかでもトップクラスの抗酸化スコアを誇る。ほかにも血流量をアップして体を温めるテオブロミンや精神を安定させ肥満を改善するトリプトファン、血管を柔軟にするアナンダマイドといった神経伝達物質の分泌を促し、さらにマグネシウムや亜鉛、カリウムなど不足しがちな必須ミネラルもたっぷり。実に30種以上の有効栄養成分や酵素を含むとされるカカオは、スーパーフードの専門家も一目置く、スーパー美容食材。けれど、カカオ豆をローストする一般的な製法のチョコレートは、加熱により栄養成分の多くを損失してしまう。そこで美容意識の高い女性におすすめしたいのが「ローチョコレート」。
“ロー(生)カカオ”を47℃前後の低温で圧搾して採るローカカオパウダーやローカカオバター、プラス好みの甘味材料だけを使う、原料も工程も非加熱のローチョコレートは、精製糖や乳脂肪分も不使用。カカオの豊富な栄養素を生きたまま摂ることができるビューティスイーツとして、美容意識の高い女性におすすめ。
良質なロー&オーガニックブランドのローカカオ素材を提供するブランドが相次いで上陸し、ローチョコレートはグンと身近になりました。
【ローチョコレートに使用する主なカカオ原料】
・ローカカオパウダー~ロー(生)のカカオ豆を47℃前後でコールドプレスして液状に溶けるほど細かく粉砕し、パウダー状にしたもの。チョコレートのコクと風味の素となる。
・ローカカオバター~ ローカカオからカカオパウダーを作るときに分離させて採った濃厚でピュアなバターオイル。チャンク状に固まった状態で販売されているが、融点が低く 32~35℃で溶ける。溶かしたり細かく刻んだりして使う。チョコレート特有のこっくりしたテクスチャーはこのカカオバターによるもの。
・ローカカオペースト~ローカカオパウダーとローカカオバターを合わせて練ったもの。甘味を加えるだけでローチョコレートができあがる。カカオバターと同様に固形なので、溶かして使う。
・ローカカオニブス~ローカカオを粗く粉砕したもの。ローチョコチップとしてそのまま食べてもいいし、チョコレート作りに使えば最高のトッピングになる。
knackspace at 02:07|Permalink│Comments(0)
2015年12月12日
今年もシュトーレンの季節
師走の慌ただしい季節になりました
みなさんいかがお過ごしでしょうか
12月に入ると 我が家の定番
シュトーレンを焼きます
発酵させている時間 焼いてる時間にお掃除
焼きあがったら 少しづつ摘みながら お掃除
これがないと 年末のお掃除をする気がおきない
今年はマジパンを入れてみました
アーモンドパウダーと粉糖、卵白で作ります
(真ん中に丸く入ってるの)
普通はシュトーレンには入れないけど
私は香辛料を入れるのが好きです
グローブ、シナモン、オールスパイスなど
パン・オ・デビスというフランスのお菓子
(聖ニコラウスの日12月6日に配られる)
とのアレンジ?みたいな感じですかね〜
今年も美味しくできました
あと何回作ろうかしら
knackspace at 22:17|Permalink│Comments(0)
2015年07月17日
JEAN-PAUL HEVIN ジャンポールエバン
台風が明日にも通過するようですね
また 明後日より暑い日が続くようですが
嬉しいお中元が届きました
言わずと知れたchocolatier(ショコラティエ)
JEAN-PAUL HEVIN(ジャンポールエバン)の
Glaces et Sorbets(グラス&ソルベ)
色々なお味がありますが
やはりビターチョコのソルベが1番美味しかったです
ごちそうさまでした
パリに行った時は 街を散歩するたびに
ふらっとブティックによって
たくさん並ぶショコラの中から
その日の気分で
美味しそうなのを 一、二粒だけ買って
ホテルのお部屋で食べるのが楽しみでした
(ん 1.2粒ではなかったですね)
日本ではこんな買い方できないですよね
ある意味贅沢です
価格も日本で買うより安いし
何より
現地 パリで食べるというのが
格別に美味しいのです
お土産ではなく
自分のための
旅のお楽しみ
ブティックでは変な日本人と思われただろうなぁ
また 明後日より暑い日が続くようですが
嬉しいお中元が届きました
言わずと知れたchocolatier(ショコラティエ)
JEAN-PAUL HEVIN(ジャンポールエバン)の
Glaces et Sorbets(グラス&ソルベ)
色々なお味がありますが
やはりビターチョコのソルベが1番美味しかったです
ごちそうさまでした
パリに行った時は 街を散歩するたびに
ふらっとブティックによって
たくさん並ぶショコラの中から
その日の気分で
美味しそうなのを 一、二粒だけ買って
ホテルのお部屋で食べるのが楽しみでした
(ん 1.2粒ではなかったですね)
日本ではこんな買い方できないですよね
ある意味贅沢です
価格も日本で買うより安いし
何より
現地 パリで食べるというのが
格別に美味しいのです
お土産ではなく
自分のための
旅のお楽しみ
ブティックでは変な日本人と思われただろうなぁ
knackspace at 00:18|Permalink│Comments(0)
2015年07月10日
おからと黒豆のマフィン
梅雨の晴れ間爽やかなお天気ですね
今日のおやつは
おからと黒豆を使った
体にも美味しいマフィンをご紹介します
梅雨の時期とあって
冷凍庫のいっぱいに
冷凍してあったおからを消費しよう
ということで マフィンを作りました
今回は味のアクセントに
やはり冷蔵庫にあった黒豆を甘く煮たものを使いましたが
かのこ豆やうぐいす豆とか甘納豆、胡桃などでも
美味しいと思います
お砂糖は体に優しい
きび砂糖を使いました
今回は発酵バターを使いましたが
菜種油を使うと 風味は落ちますが
さらにヘルシーになりますよ
材料と分量をご紹介しますね
<おからと黒豆のマフィン> 4人分
おから 40g
薄力粉 60g
ベーキングパウダー 小1/2
バター 60g
きび砂糖 60g
豆乳 50cc
卵 1個
黒豆煮 200g
今日のおやつは
おからと黒豆を使った
体にも美味しいマフィンをご紹介します
梅雨の時期とあって
冷凍庫のいっぱいに
冷凍してあったおからを消費しよう
ということで マフィンを作りました
今回は味のアクセントに
やはり冷蔵庫にあった黒豆を甘く煮たものを使いましたが
かのこ豆やうぐいす豆とか甘納豆、胡桃などでも
美味しいと思います
お砂糖は体に優しい
きび砂糖を使いました
今回は発酵バターを使いましたが
菜種油を使うと 風味は落ちますが
さらにヘルシーになりますよ
材料と分量をご紹介しますね
<おからと黒豆のマフィン> 4人分
おから 40g
薄力粉 60g
ベーキングパウダー 小1/2
バター 60g
きび砂糖 60g
豆乳 50cc
卵 1個
黒豆煮 200g
knackspace at 13:57|Permalink│Comments(0)
2014年10月12日
パンプキンマフィン
いいお天気ですね
今日は 上三川お家マルシェ にて
ちょこっと お菓子販売しています
ハロウィンも 近いので
パンプキンマフィンと
こね粉屋 定番のフロランタンです
今日は 別のパン屋さんも出展していて
パン作りについてお話をしたり
参考になりますね
今日は 上三川お家マルシェ にて
ちょこっと お菓子販売しています
ハロウィンも 近いので
パンプキンマフィンと
こね粉屋 定番のフロランタンです
今日は 別のパン屋さんも出展していて
パン作りについてお話をしたり
参考になりますね
knackspace at 13:53|Permalink│Comments(0)
2014年07月19日
島ばななケーキ
沖縄のお土産をいただきました
Kさん ごちそうさま
友人のお友達のお店 石垣島の Banana Cafe の
完熟島ばななを使った濃厚な味わいのパウンドケーキ
ばななのいい香りが〜
フランスの伝統菓子 キャトルカール をベースにしているそう
黒糖を使ってるのでやさしいお味ですが
バターはたっぷりな感じです
表情は私の作るケーキに似てる
Kさん ごちそうさま
友人のお友達のお店 石垣島の Banana Cafe の
完熟島ばななを使った濃厚な味わいのパウンドケーキ
ばななのいい香りが〜
フランスの伝統菓子 キャトルカール をベースにしているそう
黒糖を使ってるのでやさしいお味ですが
バターはたっぷりな感じです
表情は私の作るケーキに似てる
knackspace at 23:57|Permalink│Comments(0)